タウンボックス買取相場・高額査定のポイント

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【三菱】タウンボックス買取査定の相場価格とは?

愛車の売却は、古くなったり、環境の変化により乗り換え、買換えする人や、転勤により不要になった、免許返納により手放すなど様々な理由があります。そこで、現在、三菱車を所有している方で、タウンボックスの買取査定を検討している方は必見となっていますよ!ここでは年式別平均買取価格や高値売却の秘訣をまとめていますので、ディーラーや近くの中古車店で見積りを考えている方はその前に参考としてご覧下さいね!

 

※こちらで提示している価格は、様々な買取比較サイト等の参考をもとに独自で算出したものになっています。

 

タウンボックス(三菱)の魅力・特徴

 

1999年4月に登場したタウンボックスは、2011年にいったん生産中止になったものスズキエブリイワゴンのOEM車として2014年に2代目を販売、3代目は2015年フルモデルチェンジにより現在、生産されています。ハイルーフの設定により頭上空間の広さが特徴で、豊富なシートアレンジで荷物の積み下ろしなど家族でのアウトドアや遠出も十分に対応でき、実用性に備えた軽自動車となります。

 

そして、軽のワンボックスカー人気ランキングではトップテン入りするなど、セカンドカーとして幅広い年代の方が利用しています。2019年7月には安全装備の強化として一部改良が行われ、運転ビギナーや高齢者も安心して運転できるようになっています。

 

新車価格・中古車相場

 

年式モデル 中古車相場 新車価格
1999年~2011年 6~169万円 116~162万円
2014年~2015年 65~119万円 146~173万円
2015年 84~150万円 168~188万円

 

タウンボックス中古車は平均価格45万円、平均走行距離7.5万キロ、平均年式H19年(2007年)の車輌が流通しています。主に初代モデルのタマ数がほとんどですが、2代目、3代目は少ないもの、走行距離が少なく良質な車両が、総額100万円台から購入することができます。また、初代モデルなら30万円~80万円台で、走行3~4万キロの程度の良いタウンボックスを手に入れることができます。

 

年式別買取相場

 

年式 買取相場
2015年~2014年モデル 55~120万円
2011年~2008年 15~40万円
2007年~2004年式 5~20万円
2003年~1999年式 0~15万円

 

三菱タウンボックスの平均買取価格は22万円、平均売却期間10年、平均走行距離7~8万キロとなっています。2代目、3代目モデルはまだ発売して5年ほどですので、それなりに高値売却が期待でき、走行距離が少なければ100万円台の買取ケースが見られます。

 

そして、走行距離が2万キロ以内であれば70万以上、3万キロを超えると平均40万円台に値が下がってしまいます。また新車から3年落ちは70万円台、6年落ちになると30万円と買取相場が下降してしまいます。タウンボックスを少しでも高く売るなら3年落ち、3万キロ走行以内で一度査定してもらい、売却検討してみると良いでしょう。

 

三菱タウンボックス高価買取ポイント

 

  • 4WD+ターボモデルで走行距離の少ないものは特に人気
  • リセールバリューが高いグレードは「G スペシャル ハイルーフ 4WD」

 

軽ワンボックスカーは中古車市場で需要が高いので、三菱のタウンボックスも高価買取が期待できます。そこで、相場よりも高く売るなら下取りよりも軽自動車に注力している中古車買取店での査定がおすすめです。しかも1社だけでなく複数社への見積もり依頼が必須です。

 

それを可能にするのが一括車査定サイトで、簡単入力で自宅にいながら手間なく複数社の買取業者と取引することができます。また、最大のメリットは、タウンボックスを欲しがっている業者による価格競争により、最高額を引き出す可能性が高いということです。